WebPとは?WebPファイルを開く方法

2026年10月11日 更新 · 読了時間 1 分

ウェブサイトで気に入った画像を保存したら、ファイル名が .webp で終わっていた。そして画像編集ソフトやアップロードフォーム、古いアプリで開けない――。WebPを使うサイトが増えているため、こうしたことはとてもよくあります。この形式の正体、サイトが使う理由、そしていちばん手早く開く・変換する方法を紹介します。

WebPとは?

WebPは、Googleが開発し2010年に公開した画像形式です。ウェブ上の画像を軽くして、ページを速く表示することを主な目的に作られました。

WebPには2つの使い方があります。

GIFのような簡単なアニメーションも保存できます。

なぜサイトはWebPを使うの?

画像が軽ければページの表示が速くなり、訪問者にも検索エンジンにも好まれます。そのため、ネットショップやニュースサイト、ブログでは画像をWebPで配信していることがよくあります。こうした画像を保存すると、元がJPGやPNGだったとしても、WebPファイルとして保存されます。

WebPが使える場所、使えない場所

Chrome、Edge、Firefox、Safariなど、最新のブラウザはどれもWebPを問題なく表示できます。最近のWindowsやmacOSでも、たいていはプレビューできます。

問題が起きやすいのは次のような場面です。

いずれの場合も、JPGやPNGに変換すれば解決します。

WebPファイルを開く・変換する方法

方法1:JPGまたはPNGに変換する(どこでも使える)

もっとも確実な方法で、数秒で終わります。

  1. 写真ならWebP→JPG変換を、ロゴや図、背景が透明な画像ならWebP→PNG変換を使います。
  2. .webpファイルをドロップします(一度に20枚まで)。
  3. 変換した画像を1枚ずつ、またはZIPでまとめてダウンロードします。

処理はすべてブラウザの中で行われ、画像はどこにもアップロードされません。

方法2:ブラウザで開く

画像を見るだけなら、.webpファイルをChrome、Edge、Firefox、Safariのウィンドウにドラッグすれば、すぐに表示されます。ただし、編集・アップロード・印刷が必要な場合には役に立ちません。

JPGとPNG、どちらを選ぶ?

迷ったときは、ガイド「JPGとPNGの違い」で詳しく説明しています。

WebPはJPGより優れている?

ウェブサイトでは、多くの場合そうです。同じくらいの画質で、ファイルを小さくできます。ただ、共有・編集・印刷・アップロードといった日常の用途では、どの機器やソフトでも使えるJPGとPNGのほうが今でも安心です。覚え方は、サイトはWebP、人はJPGとPNG です。

よくある質問

WebPをJPGに変換すると画質は落ちますか?

ほんのわずかで、高画質なら違いはわかりません。ただし、WebPはすでに圧縮されているので、変換しても元よりきれいになることはありません。

なぜJPGのほうがWebPより大きいのですか?

WebPはJPGより効率よく画像を圧縮できるからです。変換後にファイルが大きくなるのは正常です。サイズが気になる場合は、そのあと画像圧縮を使いましょう。

透明なWebPは透明のままですか?

PNGに変換すれば透明のままです。JPGに変換すると、透明な部分は白くなります。

アニメーションのWebPも変換できますか?

変換されるのは1枚の静止画だけです。JPGとPNGはアニメーションを保存できません。

画像はアップロードされますか?

いいえ。MagicPicToolはブラウザの中で画像を変換するので、画像が端末の外に出ることはありません。

今すぐ試せます。無料・登録不要で、ファイルは端末から出ません。

WebPをPNGに変換を開く

ほかのガイド

すべてのガイド →